今更からのビットコイン - 今更聞けないビットコインの使い方

今更からのビットコイン

▼目次


ビットコインとは?

ビットコインは今、人気沸騰中の仮想通貨コインです。
もうすでに市場に出回って、10年ほど経過しここ最近は、その価値の高騰ぶりも話題です。
そんなお馴染みになり始めたビットコインを、遅まきながらはじめてみたい人も多くいるのではないでしょうか。
そこでここでは、ビットコインの使い方を基本から、応用まで理解度を深めていただけるよう企画しました。
複雑な仕組みと、さまざまな利益を、楽しみながら体験できるビットコインのサービスを、余すところなく楽しめるようご紹介していきます。

ビットコインを手に入れよう

まず、ビットコインをはじめるためには、どこかでビットコインを手に入れる必要があります。
そのためには、事前にビットコインの基礎知識を仕入れておく必要があります。
なぜならビットコインは、どこかのお店へ行って「ビットコインをください」と言って、お店で手にはいるわけでも、銀行へ行って入手できるわけでもなく、株やFXの種類でさえないのです。
ビットコインとは、いわゆる「仮想通貨」または「暗号通貨」などと呼ばれる、インターネット上で全ての取引ややり取りを行う電子データ上の通貨なのです。

ですから、そのビットコインというお金を実際に見ようと思っても、現物はどこにも存在しません。
あくまでも仮想の通貨なのです。
「仮想」と言われる所以ですね。
その仮想通貨であるビットコインの価値が、最近急騰ぶりを見せて話題になっているというわけです。
ここで「ビットコイン」とか「ビットコイン 相場」などの検索ワードで調べてみるとその人気ぶりと、誰もがはじめている感を持つのが理解できるほど、インターネットで"ビットコイン”というキーワードは、今熱いのです。

仮想通貨 ビットコインのはじまり

では、仮想通貨ビットコインはどのような成り立ちで、現在のインターネット上での高騰ぶりを見せたのでしょうか。
2008年、未だに正体不明なのですが、サトシ・ナカモトを名乗る人物の論文発表によって、2009年から実際に運用がスタートされています。
その後5〜6年ほど、ビットコインの黎明期が続き、紆余曲折のなか仮想通貨ビットコイン運用者たちには、さまざまな試練が続きました。
そして2017年、ビットコインは大ブレイクしたのです。
ここにあるのはまさに、サトシ・ナカモトなる人物とその仮想通貨ビットコインの、成功ストーリーです。

さて、そのビットコインですがそれは、高度なIT技術を用いて運用されています。
通常の通貨は、円にしろドルにしろ、中央銀行がありその銀行が全ての取引を管理していて、預け入れた人の資産を守っているわけです。
ですが仮想通貨ビットコインには、中央銀行のような一括で、誰かが管理保善をしているというシステムで運用されているわけではありません。
ビットコインの運用システムは、全ての取引をインターネット上で行う、その1つ1つの取引をまた、インターネット上で公開することで管理システムがはたらいているという、言わば「公開」することによる管理システムが、採用されているのです。

その公開作業を「マイニング(採掘)」と呼び、そのマイニング作業(公開するための)を行う人を、マイナー(採掘者)と呼んでいます。
日々、世界中で行われているインターネット上の取引は、10分ごとに区切られマイナーたちによって、マイニング作業が執り行われているわけです。
そのマイニングの仕組み上、マイニング作業は多くのマイナーたちの競争形式をとって、行われているのですが、そのマイニング作業で勝ち抜いたマイナーには、ビットコインが発行されるという形で、報酬が与えられます。

ちなみに、造幣局のような通貨の発行は、ビットコインに関してはこのマイナーに、毎日10分ごとに行われるマイニング作業で、トップになったマイナーへ贈られる報酬のためのビットコインのみです。
ほかに発行はしていません。
そして、このマイナーへ贈られているビットコインの発行には終わりがあります。
無限に発行、つまりマイナーへ報酬として贈りつづけられていくわけではなく、それは最終的には2100万ビットコインまで発行すると、ビットコイン総量を決めてつくられているのです。
そして、その総量2100万ビットコインに達するのは、2140年となっています。

さてそのビットコインは、ビットコイン取り扱い店での決済や、ビットコインの価格高騰による投資目的などの理由から、今ビットコインを購入することが人気なわけです。
ビットコインを手に入れるための方法はいくつかあります。
まずは、スタンダードな入手方法として、取引所か販売所でビットコインを購入する方法です。

取引所について

インターネットサイトで、初心者でも簡単に安心してはじめられる取引所は、大手の「Coinchechk(コインチェック)」と「bitFlyer(ビットフライヤー)」です。
この取引所ならば、誰でも安心してはじめられることができます。
販売所や販売所の違いは、ビットコイン購入方法の違いで、システムの違いです。
「取引所」といった場合には、ビットコインユーザー同士の取引のことで、自分の都合と相手とが上手く合えば取引は成立します。
「販売所」とは、あらかじめ決められた額のビットコインを購入することです。
価格的に安く購入しようとする場合は、取引所での取引による入手法になるでしょう。

ちなみにこの、取引所と販売所は、ビットコイン取り扱いサイトのなかに2つとも用意されていて、選べるようになっています。
ほかの入手方法は、マイナーとしてビットコインを受け取る方法とか、所有者から個人的に入手するなどがありますが、ここでは割愛いたします。
まずコインビットを手に入れるとしたら、取引所からの入手がおすすめです。